昨日は“ぱっとみい”で「視覚」が55%・・・とというお話をしました。
では「視覚」=視覚情報とはなんぞや??というお話をすこし。。。
視覚情報は面接においてはとっても簡単です。簡単すぎてクエッションにもならないです。みなさんも多分おわかりだと思いますが、「服装や髪型」と「姿勢」です。
あ、これ私の持論ですので、当然のことのように書いてますが、私見ですのでご容赦ください(汗)すいません。
「拡張自我」っていう言葉ご存知ですか?ググっていただくとわかるのですが、服装、髪型、身に着けているもの(腕時計やアクセサリー類など)を指し、自己の形成に影響する=てっとりばやく自信につながる、というものです。(学歴や家柄なども含むとするサイトもあります)
ようは、いい服をきたり、高い腕時計などをつけるとそれだけで、自分の一部として自信に影響するということだそうです。※ちなみに偽者(ばったもの)をつけるとマイナス効果になるそうです。
なにも高いスーツや靴や時計をみにつけろ、といっているのではありません。服装や髪型などには、相手に対しての見た目もありますし、自分自身へのココロにも影響します。
自信をもって面接にのぞむためにも服装や身だしなみを「マイ ベスト」とにするとよいのではないかと思います。
また、姿勢も同じ。相手への印象もあんまりよくないですし、自分にも影響します。(ちなみに私は基本猫背なので、人とお会いするときは意識しています。)
背骨=背筋をのばすことも自信に影響があると言われています。目に見えてくる情報はこのようにある程度、準備すべきことが決まっているのである意味簡単ですね~。
もうひとつ、裏返して言うと「自信がある雰囲気」は相手に伝わりますし、自分自身にも当然影響します。そしてこれは意図的に作れたりします♪面接だけでなく商談・接客・交渉などに共通すると思いますので、ぜひお役立てくださいね~♪
※面接や履歴書の書き方などいつでもアドバイス致しますのでお気軽にお問合せくださいね!!!(もちろん全て無料です)
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