面接のような状況での話し方や声のトーンなんかも大事ですよね~
私が心がけているのはお話をするのペースです。相手の方がどちらかというと早口でちゃきちゃきと会話をされる方には、同じようなペースでお話をします。
逆に話すペースが落ち着いてゆっくりされる方には、こちらもゆっくりお話をします。
要は相手のペースにあわせる、ということですね。
これ、とっても簡単です♪♪♪で、話すペースをあわせると、相手の方もどんどん話やすくなってきます。少なくとも会話の中に「違和感」のようなものがなくなります。
電話でも一緒です♪相手のペースあわせてお話しするとある程度スムーズにお話できたりします。電話は特に声だけなので、この効果も結構はっきりと現れますよ~
よくミラーリングといって目の前の相手と同じ姿勢や身振り手振りをするというやりかたもありまして、これもペースをあわせるの一種だとおもうのですが、慣れていないとマネすることを追いかけてしまうので、話のペースのほうが実践しやすいかもです♪♪♪
前々回のメラビアンの法則で言う「聴覚情報」はこれにあたりますね。あと単純に会った最初の挨拶とかもその面接の最初の印象を決めてしまいますので大事かと。
余談ですが、受付の方にちゃんと挨拶をしているかとか、面接者以外の方と接している情報を収集する方もいらっしゃいます。どこにいたって誰とお会いしてもビジネスの場では挨拶や声の大きさやペースetc気をつけたいものですね!
※面接や履歴書の書き方などいつでもアドバイス致しますのでお気軽にお問合せくださいね!!!(もちろん全て無料です)
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