アメリカの調査ですが、日本にも結構あてはまる・・・かもです
2000年に入ってから仕事をしだした世代=ミレニアル世代。
私は1998年に社会にでたので、私の少し下の世代になるんですかね?
さらにその下の世代=Z世代はリーマンショックすら体験していない。売り手市場しか経験がないとのこと。
なので、仕事を転々とすることに抵抗がない、在宅勤務を希望するなど、ワークススタイルというか仕事観というか仕事に対する価値観がちがう。
さらに雇用主にあまり期待をしていない、などの傾向もあるという。
あくまでアメリカの話としての記事ですが、結構日本の状況にもあてはまっているのかなと。
転職に抵抗感がすくなくなってきていたり、在宅やリゾートワークのような考え方もでてきていると思いますので。
こういった話はいい、悪いではなく、傾向としてそうなってきている、という事実として捕らえるしかないかと思いますので、あとはいかにそのような世代の方々とそれ以前の世代の方々が共同していい事業ができるかということではないかと思います。
逆に今の世代がずっといたいと思える企業や法人を作ることはそのままその法人の「強み
」になっていくかと思います。
私自身も世代間の価値観やどのような組織がよいか考えていかねばです!勉強していきます!
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